3minutes happiness :)

いつ更新が滞るかわからないブログちゃん

強く生きようって何度も自分に言い聞かせてる

更新滞りまくってたブログ。始めた瞬間からすぐ飽きるだろーなーとは思っていたけれど、ね。



無事に22歳になったわけですが。家庭、バイト、大学、それぞれの活動フィールドでちょこちょこといろんなことがあって、身体も精神も疲れはてております最近。
ぞろ目って厄年なのね、知らなかった。


MDSで転けて痛めた足はようやくサポーターが外せるようになりました。

食べるの大好きだったはずの私が家のご飯を食べるのがしんどくなってきて、2週間ぶりに会った人に「あれ痩せた?」「やつれた?」とか言われて、ふと昨日体重計に乗ったら2キロ近く減ってた。インフルかかってももりもりご飯だけは食べてるよーな私がこんなんなるのってはじめて。

この歳になって生理周期が乱れだして、母親に変な疑いをかけられたり。


会ったとか会ってないとかでありもしない疑いをかけられた3週間も辛かったけれど、ピンポイントでばれた1日もなかなかだった。いままで我慢してきた苦労全部水の泡やん。って。毎日泣くことにも疲れてしまった。

今はもうどこに行くにも証拠の写真を撮らなきゃいけなくて、LINEでは何処で何してるのかって常に質問攻めにあって、バイト終わりは何度もかかってくる着信に怯えて、家では連絡取ってるって思われないようにスマホいじるのにも気を使って。
そして何より、どこに行っても見られているんじゃないかっていう不安。突然スイッチが入って何されるかわからない恐ろしさ。これ以上何か制限されたらもう家を出ようって思っているけれど、本当にそんなことできるかしら。

友人と行くはずだった旅行も駄目になって、普通に遊びに行くのにも許可が出なかったらどうしようって常に顔色を伺って。22になってまで私は一体何をしているんだろう。

愚痴を溢したり自分の話をしたりするのは得意ではないし、むしろ苦手な部類に入るのだけれど、今回ばかりはどうしても無理で、いろんなところにぽろぽろと溢している。こんな重たい話なのに嫌な顔せずに聞いてくれて励ましてくれる友人たちがいるって本当に幸せね。周りに甘えすぎてるかなって、話しすぎたことを後悔することもあるけど、「ここまでされて平気でいられるの、だいぶメンタル強いよ!」って言ってくれてその言葉がほんとーに励みになった。
皆が辛いときに、黙って寄り添ってあげられる人に私もなりたい。


ふたりだけの空間に閉じ込められていると、何が正しくて何がおかしいのかもわからなくなる。私ってそんなに馬鹿なことしてるのかなあ。親不孝なことしてるのかなあ。